まると一緒に

昨日は夕方に、近くの公園に行き

愛犬（まる）が大好きなボール遊びをしてきました。

 

オレンジ色のボールをわたしが投げて

愛犬（まる）がボールを口にくわえて持ってくる。

それだけのことです。 

 

小さい身体、短い足。

それでも、私より走るのはず～っと早い。

 

たくさん遊んだので 

まるは満足した？ものと勝手に思い

飼い主としてはそりゃあ満足でした。

夕陽が沈む光景を見ながら帰途に。

 

 

で、今日の朝は？

まるは息子と散歩に行ったまでは良かったのです。

だが、その後、餌を食べることは無く

まるに餌を促しても食べません。

 

せっかく作ったのに…と、思うわたし。 

そのうち、お昼頃は黄色い汁のようなものを吐く始末。

お腹の具合が悪いかもしれない。 

 

どうして？

 

そんな愛犬でしたが、

今は、息子にもたれかかって

気持ちよさそうにしております。

 

良かったぁ…（笑顔）

 

それに、ご飯（餌）も食べたし…（ほっ）

 

毎日、私と一緒に寝ているまる。

最近は暖かくなってきたので

まるは自分のベッドで寝ています。

朝方、涼しいときは、わたしの布団に入ってきます。

 

左腕にまるを抱っこして眠る。

最高に幸せなわたしなのです。

 

ふあふあしていて

柔らかくて、温かい

 

寝る前には娘とわたしがまるの歯磨きをして

まるはわたしの顔（鼻孔あたり）を嘗め回し

そして、一匹と一人は寝入るのであります。

 

体調が悪い時、私は横になって休みますが

殆ど、まるはわたしの傍にいいてくれます。

 

犬同士の挨拶は、お尻を嗅いだりするのですが

わたしのことも、犬と思っているのか

散歩から帰宅して、お風呂場で手足を洗う時

必ず、私のお尻をクンクン嗅ぎます。

 

わたしは、人間の姿をしていますが

いいえ、間違いなく人間なのですが

もしかしたら、 前世は犬だったのかもしれません（苦笑）

 

７歳になり、シニア犬の仲間入りをしたまる。

お互いに年をとったなぁ。（しみじみ）

 

これからも、お互いに元気で暮らしたいものです。