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終止符 [幻聴との会話]

 


 最近?

「とまらない汽車」と言うタイトルの歌をうたっていた。


  ♪ とまらない 止まらない (^^♪ 


  (何が止まらないの?)一人突っ込みしていたわたし。



そして、昨日あたりから、しきりに聞こえる歌が

   

  ♪ ・・・・・・・・♪・・・

     ♪ あの夏の日がなかったら   

        楽しい日々が続いたのに・・・(^^♪


 (そこのメロディーの所しか、憶えていない私なのでしょうね)


そして、何回もなんかいも・・・

くり返し聞こえてくるメロディーに

すっかり、辟易してしまって・・・


     翠婆も・・・怒り心頭・・・( `ー´)ノ



そんなこんなで、幻聴に怒りをぶっつけていたわたしでしたが、



その歌の題名を調べて、すっかり上機嫌になった婆です。(^_^)



      【 終止符 】  (^◇^)



そっか~~~ぁ (ふふふ)


魔の幻聴が、終わりを告げたってことかしら?


 物事はなんでも都合のよい方に良い方にと考えるわたし。

  きっと、きっと、幻聴が終わると言うサインなんだ!!

   嬉しくって、うれしくって…踊ってしまいそうよ!!




    煩わしい?迷惑な?幻聴さん

        さようなら


    







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宝くじが当たった [幻聴との会話]


幻聴は毎日聴こえます。

今日は「タイトル」のような嬉しい幻聴が聴こえました。

 

しかも、女性二人(〇さんと△さん)が言うのです!

幻聴が聴こえてきて、それが現実になったことはあります。

でも、宝くじに関して、「当たった」と聞こえてきて

当たったことは一度もありません。


わたしが欲張りで、宝くじ長者になりたいと思い

願ったのがそもそもの発端なのかもしれません。


さて、どうしましょうかしら?

今日はロト6の抽選日。

5口(1000円)くらい購入しましょうかしら?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


欲しい物:

❶ 健康

❷ お金 

❸ 自由(時間)

❹ 生きがい

❺ 愛

挙げれば・・・いろいろ?


さてと、お金は得た。しかも2~3億円。

何をしましょうかしら?


この先30年生きたとして

生きていく上のお金は得た。


物で高額な(家、車等)は得た。

自由時間はたっぷりある。

わたしは何をするだろうか?

旅行?食べ歩き?読書?〇〇鑑賞?エトセトラ


今だって、自由時間はたっぷりある。

それでも、動かない出不精なわたし。


お金を得たら、幸せいっぱいだと思っていた。

(現在の生活に比べたらそりゃあハッピーに違いないが)


さっきふと考えた。

生きがいが無いからと言って、特に不幸ではない。

幸不幸って?(そもそも・・・)

お金は必要だし、大切なものです。

それで、全てが上手くいく?

そうとは言い切れない?(もやっとしている翠婆)

 


ぁああ、それにしても贅沢な悩みですねぇ。

贅沢な悩みが出来る私は、幸せ者ですねぇ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


幻聴は、ほかにも非現実的なことを言う。


と、言うことは・・・

わたしが、現実逃避していると言う証拠かもしれません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


幻聴との会話はこれからも続く?






 






 

 

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死ぬまで?なら、楽しもう [幻聴との会話]


幻聴は毎日聴こえます。


独り暮らしになっても、話し相手(幻聴)がいるので

寂しくないかもしれません。


ま、今現在は寂しさを感じることはありませんが。


今日も、幻聴にいろいろ話しておりました。


話した内容?

直ぐに忘れます!


つまり…大した話ではないのでしょう。


昔からそうです!

それから、老化が原因で

私の記憶力がすごいスピードで衰えているからかもしれません。


メモをとらないと、すぐ忘れますから。


統合失調症より、認知症予防(もしくは診断)について

診てもらう方が先かもしれません。


そういう現実の中

幻聴を消そうなどとせずタイトルのように

消えないなら死ぬまで楽しもうと決めました。


これで心患うことも無いでしょう。(*^_^*)


退屈な日常に、花を咲かせてくれてありがとう。







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疲れたかも・・・幻聴に [幻聴との会話]


幻聴が聴こえてくる。
しかもいろいろだ。
 
例えば、 
◆ あなたはどこへ向かっているのですか?
 
◆ あなたにとって倖せとは?
 
◆ あなたの夢は?
 
   あああ、ああ
     (イライラする)
 
 
 
目標や夢が無ければ、生きている意味が、無い?
そんなことはあるまい。
 
ただ、生きている。
生かされている。
それだけでは、ダメなのですか?
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
まず、66歳の婆にとって
 
成功するだの
人生の目的だの目標だの
大輪の花を咲かせるだの
 
生き方だの…もう!
どうだっていいでしょ!
 
 
あなた方とは、関係ないでしょ!
 
わたしの勝手でしょ!
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
それに、人間は自分の好きなことしかしないの。
仕事だからと、我慢して働くことはあるけれど
 
趣味で、耐えたり我慢をしたりはしないわ。
自由時間は自分の好きなように過ごすわ。
 
 
よく人は「ふつうは…」と言う。
 
それは、あなたの常識で、あなたにとっては「普通なの」
でも…私にはその「普通?」は、通じないことも多々あるの。
 
自分のモノサシ、イロメガネをかけて見たり、
モノを言わないでほしいわ。
 
要するに、価値観が違うの。
それはそれとして理解はするけれど
 
わたしの想いとは違うだけなの。
 
 
   わたしは、わたし、なの!
他の誰でもないし、私は唯一無二の存在なの。
 
無理やり、変えようとしても、それは出来ない事なの。
 
わたしが変わろうとしない限り、無理なの!
 
 
これ以上、関わらないでください!
 
 
 
 
       
 
 
 
 
 
 
 

わたしの夢 [幻聴との会話]


幻聴:「あなたの欲しいものは何ですか?」


翠 :「私が欲しいものを言ったら、あなたは
    それをわたしに与えますか?
    与えられますか?」
 
数日前の会話です。
 
そしてわたしの幻聴への話が続く。
 
翠  :「私は引っ越しをして環境を変えたいと思っています。
    住む家をあなたは購入してくれますか?
    購入するためのお金をわたしの用意してくれますか?
    
    わたしの夢は ・・・・・
 
キーを叩いてかなりの量を書いたのに、消えました!
 
(下書き保存にする)で、書いているのに(T_T)
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
                
 
 

なぜ? [幻聴との会話]


幻聴が私に質問をしてくる。
 
先日は、離婚理由は?など。
 
質問に答えることはないが、
幻聴が聴こえてきて、すっかり疲れてしまった。
 
66歳の婆は、壊れそうだ。
回復するまで、休みたい。
全てから。 
 

バックミュージック? [幻聴との会話]


起床してから、ず~~~っと幻聴(音楽)が聞こえてくる。
それは、中島みゆきの歌でした。
 
最近、ユーチューブで、研ナオコさんの歌を聞いたのですが
その所為でしょうか? 
 
中島みゆきから始まって、いろいろな歌を 聞いていたら
あっという間に時間が経ってしまいました。 
 
それにしても・・・
恋の歌が多いのに、いまさらながらびっくり。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
幻聴との会話は無かったけれど
つまり、幻聴はわたしが無視をしたのですが
 
最近では珍しく、音楽が幻聴で聞こえました。
今から10年以上前は、歌謡曲のオンパレードに
私自身が疲れてしまったことを思い出しております。
 
幻聴は一体、どこから?聞こえてくるのでしょうか?
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
天皇陛下のお言葉(お気持ち)を拝聴したわたし。
 
わたしも自分の気持ちを、ここで吐露してみましょうかしら?
 
わたしも、ただただ、何もせず?
何も考えずに?超楽天的に?能天気に?
生きてきたわけではございません。
 
ただ、自分の感情そのものを感じても
あまりにも、セーブしたせいか?
殺してきたせいか?
 
人間に対しての自分の思い(感情)を
言わないまま、それを内蔵したり、ためこんだため?
そんな自分に慣れてしまって?
感情の変化や感じるセンサーさえもが
鈍ってしまったのかもしれません 。
 
愚痴は言うことはありました。
たまには愚痴を言わないと、
自分を保てなかったことも多々ありました。
 
そして、今は?
 
どういう人間になったかと言いますと
恋?には無関心そのものです。
(これは、年齢の所為もあるでしょう)
 
空に憧れ
海に憧れ 
地平線を見つめて
わたしは何を思うのでしょう?
 
海と空の間には、人間が住んでいる。
いいえ、人間は陸地に住んでおります。
三次元に住んでおります。
そうです。地球に住んでおります。
 
宇宙に恋い焦がれ?
その広大さに身を委ね
我が身のちっぽけさを
憂いつつも
宇宙に思いを馳せる 
 
そんな時間が至福の時でもあります。
 
ちょっと?いいえ十分に?
変人な婆でございます。
 
それでも、よろしくお付き合いくださいませ。 
 
 
 
 
 
 

やっぱり、当たりませんでした [幻聴との会話]


幻聴が言う、宝くじですが
 当然?それとも必然?
 当たりませんでした。
 
そして、昨日、幻聴はこんな風に言いました。
 
「あんたは、バカねぇ。全部外れたよ。」(あはっは)と笑いました。
 
わたしは、大馬鹿者です。
馬鹿ですが、あなたに迷惑はかけていません。
あなたから借金して買ったわけでもありません。
大きなお世話です!!
 
まあ、私の趣味の一つとしてナンバーズを予想して
購入しているだけです。
 
趣味やお稽古事などもお金はかかります。
一か月にして、どれくらいお金を宝くじに使っているかしら?
 
お稽古ごとの月謝より安いんではないかしら?
 
まあ、私の勝手でございます。
 
そんな、バカらしい?
いいや、本当にバカ過ぎる幻聴との会話でありました。 
 
こんなことは、ブログで書くことではありませんが
幻聴に言いたくて…。(それだけです) 
 
ばかばかしいことにお付き合いさせて申し訳ございません。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

宝くじ(ナンバーズとロト)を買ってみようかしら? [幻聴との会話]


今日犬と散歩をしていたら、幻聴が聴こえてきた。
女性の声で、明日「ナンバーズ4を買うなら、〇?のマイナス1」だと言う。
 
それが当選番号かどうかは、買わなくても分かる。
また、欲深いわたしなら、もしかしたらこんな数字なのかな?と
想像して、それを買うのも自由だ。
1口200円だから、2口買っても400円の投資。
ハズレてもいい金額だ。
 
その他の幻聴の声では、別の女性の声がして
〔杜の翠さん、本当に申し訳ありませんでした〕と言う。
 
もう一人の男性の声は
「パチンコ?とか」あとは何だろう?
 
今日、長~い幻聴を聴いたけれど、それは女性の声で
誰かの声に似ている。それは死んだ祖母の声に似ている。
 
そして、その内容は、私が今思っている、顕在意識ではなく
もしかしたら、潜在意識なのかもしれない 。
 
だが、私が明らかに思っていることを言うのは
わたしが幻聴を作り出していることに他ならない。
 
つまり、幻聴は私自身の思考そのものなのだと思う。
ただ、どこからどうやって聞こえてくるのかが分からない。
 
その様に考えると、私が思っていることが幻聴となって
聞こえてくると言うことになる。
 
それはそれとして、素直に受け止めようと思う。
 
病気であれ何であれ、それとお友達になるのも悪くない。
但し、自分にとって嬉しいこと、楽しいこと、興味が湧くことだけに限る。
 
または、その反対に私を諭すとか叱るとか、
アドバイス的なことを真剣に言ってくれることなら
わたしはありがたく傾聴するだろう。 
 
そんなこんなで、明日はナンバーズ4を買ってみようかと思っている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

迷っています [幻聴との会話]


爆弾低気圧の影響で、壊れたりしたものはありませんが
強風が吹いて、落ち葉が風に舞っておりました。
 
愛犬と散歩しながら、空を見上げると
 
青い空、白い雲
その中を
白い飛行機が通り過ぎていきます
 
地上には
カラスがヨチヨチ歩いたかと思うと
空に向かって飛んでいく
 
保育園、幼稚園の前を通り過ぎる時は
園児たちの声が聞こえる
 
「風が強い・・・・」と言いながらも
園庭で遊んでいる
 
わたしの視界に入るものや
わたしの聴覚に入ってくるモノはいろいろだ
 
視界より聴覚には
例の幻聴が聴こえてくるのだ
 
「翠ちゃん !」と 私の名前を呼ぶ声がする。
それはやさしい叔母の(故人)声だ。
 
その叔母の3回忌の知らせをもらったのだが
それには行けないと思う。
 
その所為なのか、どうかは別として
 
あの、やさしくて穏やかな叔母の声が聞こえるのだ。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
叔母も父も祖父母も、黄泉世界で
わたしを見守っていてくれているようで
 
しかも、護っていてくれると言うのだ。
わたしの、これからのことについても
応援してくれると言う。
 
何について応援してくれるのだろうか?
 
それとも?
 
わたしは、叔母との会話のことや
義叔父( 故人)が、私を通して
妻(私の叔母)に、伝えてほしいと聞こえてきた内容を
わたしは、そのまま言っていいのだろうか?
 
狂人?変人?と思われないかしら…(オロオロ)
 
死者と話すわたしって?
 
今でも、幻聴が聴こえてくるが、その人たちは
今現在は、生きている人たちです。
 
何か~~~~ぁ、
 
可笑し気な宗教家?みたいですが・・・
 
宗教とは一切無関係のわたし。
両親が境内に建立したお墓はありますので
その寺の檀家ではあります。
 
霊の話とは関係ありませんが
不思議な力?
見えない世界には興味を持っているわたしです。
 
そんなこんなで、叔母の話をじっくり聴いて
メモをしておりた方が良いのかどうか、迷っています。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
母は、一人で暮らすことは、大変だけれど
施設には入りたくないと言ってきました。
 
今まで、母には、何度言ってきたことでしょう。
「いつでも迎えに来るから、その時は連絡してね」
 
食料品を届けたときも、「〇〇〇(私の住んでいる家)に行こう!」と
言いつづけてきました。
 
今日の電話では、こちらに来る気持ちになったようで
母がここに来て暮らす日は近いと思います。
 
 
わたしは、現在、昔していた仕事をしていますが、
将来的には、その仕事からは遠ざかり、
愛犬とのんびり暮らしたいと思っております。
 
それが、私の夢です!!
 
家に居ることが好きなので
逆に、外出することが、嫌いなので
 
健康で、穏やかに、静かに
心豊かに過ごしたい!!
 
そのための経済基盤を・・・と。
 
ず~っと、ず~っと、模索してきましたが
模索期間が長すぎて、気が付けば
 
65歳に今年なります。
 
老人の入り口に立った今
どうしたものか?
 
いくつになっても、夢があるならその夢に向かえばいい!!
 
たとえ、それが叶わなくても・・・と。
 
そんなことを、考えているわたしです。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
今日は、犬がシャンプーカットをしてきました。
飼い主のわたしは、美容院にも行かずに
ちょっと、みっともない恰好をしていますが
 
愛犬は、今日 変身して、ますます可愛くなりました。(笑顔)
 
 
愛犬が我が家に来るとき
車の中で、小さな体を震わせていたのを思い出します。
 
その時は、愛犬の声?が、たくさん聞こえてきたものです。
 
最近は、愛犬の声は聞こえません。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
この幻聴をどのように捉えたらいいのか、迷います。
 
 
深刻になることはありません。
受け流すようにしております。
 
ですが、故人の叔母の幻聴は?
それは、黙って、ただ、聞くのがいいのでしょうか。
 
メモは?
 
それだけです。
 
メモって?
すぐに忘れる私は、健忘症 か、もしくは
認知症の初期症状が出ているのかしら?
 
 
あんまり悪い方に考えないで
能天気に参りましょうか(笑顔)
 
 
明日は、きっと
 
今日よりは、もっと
 
素的な日になりますように! 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

今日は宝くじを買ってください [幻聴との会話]


女性の声でタイトルのような幻聴が聴こえてきました。
 
女性「買うべき数字は分かっているでしょう?」
 
私  「・ ・  ・」(無言)
    買うべき数字って?
    それって、当選番号ってこと?
 
女性「貴女は分かっているはずだわ」
女性「これからわたしが言うわね」
女性「  ? ? ? ?」
 
わたしには、何も聞こえません。
 
わたしは、ナンバーズの予想を全くしていませんでしたから
数字が一個も出てきませんでした。
 
朝方、夢を見ていました。
数字とは全く無関係の夢でした。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
今日は休日なので、のんびりとしております。
国勢調査をインターネットで回答して、快晴なので布団を干して、
洗濯機だけはスイッチオンをして、パソコンでいろいろな記事を見ていました。
 
布団を干すことに関しては、過去にネットで情報を見たことがあります。
日光消毒?でダニなどは退治できないそうで、
それ用の、掃除機が良いそうです。
 
ダニ退治とは無関係に、昔の布団を干してふっくらしたら・・・
それだけで?満足のわたしなのであります。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
さてと、 幻聴の女性が言うように
ナンバーズを1口2口買ってみようかしら?
 
そうそう、8日に買ったナンバーズ惜しかったけれど、外れました。
 
当選番号 3930
購入番号 8339(近かった?数字)
ナンバーズ3では、309を購入していました。 
 
 
まあ、考えているときは夢中で、それは幸せな時間ですから
それはそれで、良しとしましょう(笑顔)
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
他の幻聴も聞こえてきます。
知人男女?数人の声です。
 
いつまで、幻聴が聴こえるのかしら?
 
それに関して、どう対処するのがいいのかしら?
 
12~3年も幻聴が聴こえてきていて、鬱陶しいです。
無視しかないのでしょうか?
 
これからは、随時幻聴のことを、ここに書いていきたいと思っています。
そうすれば、幻聴が聴こえなくなるかもしれませんから。
 
幻聴の目的は、私に喋ってほしいと願っているのかもしれませんから。(苦笑) 
 
知人男女数名の幻聴に関しても、今後いろいろここで紹介していきますね! 
 
 
 

 
 
 

 
 

どうしようかしら? [幻聴との会話]


昨日は、叔母(故人)の声が聞こえてきました。
 「翠ちゃん 、私が死んだときに話したことを書いてみて!」と。
 
多分葬式に参列した時のことや、それ以前に叔母がわたしに
語り掛けたことなのかもしれない…と思いました。
 
ですが、 そういうことをここで書くと、おかしい人間?に
思われそうで、躊躇しておりました。
 
今日は祖母の命日でもあります。
それに自営業をしておりますが、
今日が創立記念日でもあります。
 
祖母の声が聞こえてきたこともありました。
 この幻聴をどのように捉えたらいいのかは、迷います。
 
それはそれとして、何かを考えるきっかけになればいいと思うと
前向きな自分になれそうな気もします。
 
叔母が語り掛けたことを、少しはメモしていますが
どうしようかしら?
そんなことを思っています。
 
今日は、これから仕事で出かけます。
 
今日も健康で、明るく、過ごせることに感謝しています。
そして、仕事する場があること、まだその仕事ができることに感謝しています。
 若いころのようには動けませんが、がんばりますね(笑顔)
 
幻聴のことについては、また…あとでね(笑顔)
 
  
 
 
 
 

ストーカー行為の幻聴にうんざり [幻聴との会話]

風呂場で幻聴への怒りを発散した。
幻聴への怒りがマックスに達したからだ。
死ぬまで幻聴が聞こえ続けたら、私の人生真っ暗闇だ。
人生は喜ぶためにあり、楽しむためにあるといつも思っているのに。

ここに幻聴との会話を紹介しようかしら…と時々考える。
幻聴との関わりは10年以上になる。
ノートに筆記していた幻聴との会話は残されている。
しかも、必ずその時の日時が記されている。

過ぎ去った時間を取り戻すことは出来ないが
これから先のせめて10年は笑って穏やかに暮らしたい。
幻聴に怒りをぶっつけて過ごすことは、マイナスなだけである。

幻聴を無視して、静かに過ごす時間も多くある。
だが、今日は本当に嫌になってしまって、泣いてしまった。
こんな時間がもったいない。

人生は有限だ。これからどれくらい地球人として人間として
一人の女性として、母としていきられるだろ。
そう思うと、一瞬たりとも無駄にできないのだ。

それなのに、毎日毎日、ストーカーされている。
しかも24時間休むことを知らない幻聴にすっかり疲れ果ててしまった。
しかも、数人の声は知人の女性や知人男性の声にとても似ている。
うんざりだ。消えろ!!失せろ!!

最近はブロック解放のためのホームページ等を見て
それで幻聴が消えるなら…と真剣に思うようになった。

幻聴が消えないなら、私自身が変容することで
何も気にならなくなればいいと思っている。

ここにある日の幻聴(女性)の言ったことを書いたら
読まれた方たちは、噴き出して笑ってしまうだろう。

わたしは宝くじファンである。
数字選択式宝くじを予想しては買っている。
そんなわたしだから、時々数字が聞こえるのである。
今まで、その数字を買って当たったことは一度もないが
夢で見た数字では、当たったことがある。

頭の中が数字で一杯になることがある。
考えている(予想)しているときは夢中で楽しい時間でもある。
そんな時は、たいてい1口~4口くらい買うことがある。
最近は当たらないなぁ。

宝くじに当たったら、不幸になるとか
宝くじに当たっていいことは無いと言う人が多い。

そうかしら?
10万円や100万円くらいで人生が狂うはずはない。
たとえ1000万円だって、人生が狂うとは思えない。
一億ならどうかしら?
そりゃあ、人間変わるかもしれないが、それで人生が狂うとは思えない。

それに、私の余生は?
100歳まで生きても、36~37年だ!
100歳まで生きたら、あと30年はあるのだ!
疲れちゃうかな(苦笑)
自然に枯れて、ピンコロなら最高なのだが。
それが私の夢でもあるのだ。

このまま、幻聴が消えずに死ぬまで追いかけてくるのなら
透明人間にストーカーされている気分である。
ストーカー規制法で、規制することもままならず
わたしの人生があと10年足らずで終わるなら
わたしは自分の人生を後悔することになるだろう。

何が一番いやかと言えば、後悔することである。
過去には生きられない。(誰もが知っている)
未来にも生きられない。(誰もが知っている)

人が人を変えることは出来ない。(これも誰もが知っている)
人は人に影響を及ぼすことは出来るとは思うが、
変えることができるのは、自分自身の意思(決断と行動)でしか変えられない。

誰かが言ったから言うのではない。
わたしだって、真にそのように思うからだ。
怠惰なわたしでさえ、少しはそれを直そうとしているのだ。
つまり、少しでも良い方向へ向いていきたいからだ。

それなのに、うるさい幻聴どもに、私の思考等を知られたくないのだ。
自分の今後の夢だったり、したいことなども、知られたくないのだ。
とてもオープンな人がいて、なんでも話す人もいるが
わたしは隠すつもりはないけれど、公言することでもないと思う人間だ。
仕事をしていない今のわたしは、個人的なことは別にいう必要がない。
仕事上のことなら、言うべきこともあるだろうが、今は無職のおばさんだ。

それに、いつも見張られているという(病気の所為だが)ことが
凄いストレスになる。彼らに気に入られようなどとは1%だって思っていない。
むしろ嫌われた方がいい。そして幻聴が消えることを切に望んでいる。

だのに、だのに
幻聴は四六時中聞こえる。
眠っているときは最高に幸せなのは、幻聴が聞こえないからだ。
だから、眠くないときでも寝る時がある。幻聴から逃げるためだ。

だが、運動不足という言うよりも、寝ていたら足腰が弱るだろう。
ちっとも良いことは無い。健康体なのに寝ているのはよくない。

こんな生活がこれから、死ぬまで続くのだろうか?
死ねば幻聴からも解放されるだろうか?
しかし、死んでしまってからでは遅いのだ!
わたしの余生は楽しむためにあり
決して後悔する人生であってはならないのだ!

さよなら、幻聴
さよなら、幻聴
幻聴が幸せな人生を送られることを祈っています。
もう、聞きたくない。
もう、聴きたくない。
もう、これ以上聞きたくない。
もう、これ以上聴きたくない。

消えろ!幻聴!
消えろ!幻聴!

さようなら
さようなら

決して、もう、ストーカーするな!
ストーカーは犯罪だから。

消えろ!消えろ!幻聴!
サヨナラ
サヨナラ

もう一生、会うこともないだろう!
もう生涯、会うことは無いだろう!

あなた方の幸せを祈っております。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

読まれた方は不愉快になったでしょうね。
お許しくださいませ。

ちょっと?吐き出したかったのです。
許してくださいね。








「おかぁさ~~ん」と呼ぶ声が [幻聴との会話]

幻聴はいろいろ聞こえてきます。

その中でも、昨日聞こえた声で私思わずニッコリしたのは
「おかぁさ~~ん」と呼ぶ声で始まり

「おかぁさんは、太陽の杜に住んだらいいよ」
「太陽の杜はどこにあったらいいかな?」というものです。

かの有名な「太陽の塔」は岡本太郎氏が創った建造物で現在もあります。
なになに?「太陽の杜」だと・・・(うっふっふ)
ブログのタイトルの「太陽の杜」(あっはっは)

そうねぇ…日本のどこにあったらいいかしら?
考えるとワクワクしてきました。

太陽の杜という館の住人の杜の翠(悪くないわ)
それにしても、どこにあったらいいかしらねぇ。
そこでは何をしたらいいかしら?

「おかぁさ~~ん」と呼んできたのは、近くの公園の桜の木たちです。
おととい、愛犬と散歩しながら歓迎してくれる木たちに会いに行きました。

こんなことを書くと、いわゆる統合失調症の病気でそこまで進んだんだと
思われそうですが、それはそれとして(苦笑)

以前は雑草がコンクリートに覆われて息苦しいと私に訴えてきたものです。
我が家の木を伐っていた時は、お母さん痛いけれど我慢する。
邪魔だから、伐っていいよ。
わたしの目からは涙がこぼれ落ちたことを思い出しております。

統合失調症との関係は明らかではありませんが、声が聞こえることは確かです。

人間の声もいろいろ聞こえますし、会話もできますが
どうしたもんでしょう?
病気を治そうというのに・・・。

今年1月末に亡くなった叔母の葬式に参列した時は
叔母の声がいろいろ聞こえました。
メモをしないと忘れるし、メモは取れないし・・・

父が死んだ日は父の声が聞こえてきました。
翠…父さんだ。もう長くはない・・・と。
聴こえたときはお昼頃で、その日の午後19時43分頃?に父は死亡しました。

現実と幻聴が一致するときもあるのです。
ですが、いつも聞こえてくる幻聴は違うのです。
何を言いたいのか!
何のために?
全く分からないので、
最近は私が時々嫌になって説教じみたことを言ったりします。

楽しい会話ができるなら嬉しいのですが、どうも違うようです。
それをその幻聴は分かっていないのですね!!

自分の都合のよいように、つまり私の潜在意識、顕在意識どちらでも
願望や希望がそのような形(言葉)で伝えてくるのかもしれないと
思うときもあります。
どういう風に理解するのがいいのか!
10数年にわたる幻聴との付き合いを思い出しながら検証しているところです。

太陽の杜はどんな建物ならいいのかしら?
相応しい場所は?等々想像するのは楽しいですね。

おとぎ話なら、どんな風に書き進めたらいいかしら?
そんなことを考えるのは、楽しい時間です。

現実と幻聴と想像の世界。
それを体験出来ているわたしは、ある意味?
幸せ者なのかもしれません。(汗、汗)




あなたは何になりたいですか? [幻聴との会話]

4月も下旬と言うのに、寒い日が続きますねぇ。
当地の桜の開花はいつなのかしら?
桜の蕾を見て、変化を愉しんでおります


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

幻聴が聞こえるわたし。
病気かもしれない・・・と、ず~っと声と闘ってきて
最近は疲れ気味で、ぼ~っとしております。

そんな折、
「あなたは 何になりたいですか?」と
女の声が何回も聞こえてくるのです。

(うるさい!消えろ!)
もう、何も言うまい。
言えば疲れるだけ。
無視するに限る。


私は「・・・・・」と、考えておりました。
「千の風になって」と言う歌がありましたねぇ。
ならば、ならば
「千の風にでもなりましょうかしら?」

いやいや、二番煎じは厭だからどう答えたらいいかしら?

そこで一番目の答えは?
「空気になりたい!」と言うことのようです。
人事のように言うわたしです。

一番目って言う事は2番目があるということなの?
えへへ 気まぐれのわたしとしてはそういうことなのです。

二番目は「水」
三番目が「犬」かしら?

今日は一番目の「空気」になりたいについて書いてみます。

KYと言う言葉が流行りましたね。
空気が読めないときに使うようです。

空気がなければ、きっと人間は生きていけません。
それくらい大事なものであるのは分かるのですが

「冷たい空気」もあれば「暖かい空気」もある。
「凍った空気」もあるかもしれませんね。
それぞれが、持ち前の長所を活かせばよいと思うのです。

だから、例えば
哀しい、辛い、絶望・・・etc.
苦しんでいる人がいたら、愛の「あたたかい空気」で包み込み
熱があって苦しんでいる人には 「凍った空気」をおでこに置いてみたり。

(な~ちゃって)魔法のようなお話が好きなのかもしれません。

あれっ?
結局、「空気」も「風」も似ていますね。
「発想力」も「なりたいもの」も・・・いまいちかも。

メルヘンの世界が好きなわたしです。
現実逃避かな?




皆さまは、何になりたいですか?









毎日毎日 しかも四六時中 [幻聴との会話]

今日は朝から不機嫌なわたし。
目が覚めると、幻聴が聞こえる。
毎日、毎日、四六時中 
時間に関係なく聞こえてくる。

夕方、実家からの帰り道、車の運転をしながら
幻聴に向って怒鳴っていました。

午前中は頭が重くなるし、気分も悪い。
幻聴との付き合いは10年あまりになります。
なぜだかしらないけれど、
胃は痛くなるし、下痢はするし体調もすぐれない。

そんな日もあるだろう。
病気した訳でもないし
胃痛や腹痛がず~っと続いたわけでもない。
生死に係ることでもない。

それなのに、それなのに
声の煩わしさに、怒鳴ってしまう。
聞き流すことの方が多いのだが・・・


数日前 お風呂に入っていたとき
「貴女が会いたい人は?」と声がした。

「福沢諭吉と樋口一葉と野口英世」と意識的に答えた。
本当の事など言うはずがないではないか!
この3人になら生活する中でお会いしたい。(苦笑)

故人でなく、ご健在の人なら
誰に会いたいのだろう?
瞬時に答えられなかった私なのでした。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

余談ですが
先日娘の奢りでランチを食べたのですが

お店の名前が「四六時中」でした。

毎日無料で?「四六時中」で食事ができたら
それは幻聴?と違って嬉しいかもしれません。



















怒鳴る [幻聴との会話]

現実の生活は坦々と過ぎてゆく。
そんな中でも、今日は花火大会がある。
明日はお祭りだ!(^^)


現実の生活の中に、非現実の世界が紛れ込む。
それが幻聴の世界だ。

今朝、私は怒りまくった。
犬と散歩をしていると、例の幻聴が聞こえてきた。

「貴女の方向は間違っている」
と、言うようなものであった。

何が間違いなのか!
何が正しいのか!
方向?何?それ!
私は何かを目指してなどいないのだ!
方向がどうの、いわれたくない!

私は生きている。
生かされている。
幻聴の貴女に助けられて生きているわけではない。
貴女は実際に私を助けましたか?

いつも私を試す。
貴女は、全知全能の神?ですか?
もしも貴女が人間なら、完璧な人間などいないのだから
偉そうなことを言うな!
貴女に言われる筋合いなど、何もないのだ!

私がもしも方向を間違って、溺れ死んだとしても私の人生だ!
どこで餓死しようが、私の人生そのものなのだ!
それが私のこの世での生きる意味だと思おう!

今、私はお金はないけれど、生きている。
ささやかな幸せは毎日感じている。
成功、金持ち、出世、名誉、有名、そういうモノとは
無縁の人間だが、決して不幸ではない!

私には宝モノがある。
それは、子供たちであり愛犬であり母親である。
そのほかにも親しい人がいる。
つまり家族だ!
同居人の元夫がいて、今の生活が出来ている。

貴女に助けられたことなど一度もない!
思いやりや、手を差し伸べられたことなどはない!
貴女はビジネスに過ぎない!

私には余生の過し方についての夢?はあるが
そのような過し方が出来ないからといって不幸ではない。

今現在、結構幸せを感じているからだ。

ちいさいけれど
ささやかだけれど
しあわせだなぁ
と思うときはたくさんある


いい加減にしろ!
貴女は貴女の使命を全うしろ!
私は建前論を言うつもりはない。

自分のこころに正直に生きたいだけだ!
貴女に心の内を語ることはない!
なぜなら、信用できない人間だからだ!
君が神ではなく、人間とい言う前提で話をしている。

そうそう、君達に言おう!(この場合の幻聴は二人をさす)
私の人生に口を挟むな!
その前に自分の人生を楽しみたまえ!

いつでも君達は傲慢だ!
それに自分以外の人間を信用しない!
その生き方は、別に悪いとは言わない。
だが、私をいつも疑い、信用できないのなら
さっさと出てゆけ!
私は君達のおもちゃではない。
実験用の人間でもない。
腹が立つ。この上なく腹が立つ。

方向が間違っているのなら、
貴女の思う正しい方向を言ってみろ!
いつだって、その答えは言わない。
教えて欲しいと言ったことはない。

ただ、君達の目的はなんだ?!
それこそいかがわしい目的なのではないのか!
本当に腹が立つわぃ。

愛とは?(私の考えなのだが)

自分以外の人間の幸せを願うものだと
いつも私は君達に言ってきたつもりだ!
相手の人間の幸せを願う気持ち。
過去の許しがたい出来事さえも
許容できる大きな器を持ちたい(願望)

今、目の前に困っているひとがいる。
その人は、過去に自分を陥れた人なら
「ざまあ見ろ」といって立ち去りたい。
それが正直な気持ちだ。

だが、仏心に憧れる、善人になりたい欲求に駆られたら
助けるかもしれない。
偽善者と言うやつかもしれない。

どっちの行動をとるのかは、そのときにならなければ
私にはわからない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現実の世界に時々紛れ込む幻聴の世界。

私は怒鳴って疲れてしまった。


それでも、行き交う人とは「おはようございます」と
挨拶するのである。

怒っているときの自分の醜い形相は見えない。
鏡も、カメラも持参していないからだ。
犬の糞を入れるもの以外は持参しない私。


秋の空を見上げる。
心なしか、高く見える今日この頃である。









貴女にとってしあわせとは? [幻聴との会話]

幻聴(雑音)がかなり無くなった。
以前より、かなり静かになったことは嬉しい限りだ。

数日前に聞こえてきた女性の声。
「貴女が一番欲しいものは?」
「貴女にとって幸せとは?」
エトセトラ(苦笑)

私は自問自答していた。
どんなことが好きで、
どんなことが嫌いなのか!
こころがゆったりしているのはどんな時か?(などなど)

私は自分なりに答えを見つけた。
それが実現できるかどうかは分からないけれど
そうなったら最高だ。

欲しいもの?は
お金と時間
(健康であることは条件付で)

お金があれば、たいていのモノは入手できる。
しかし、いくらお金があっても
時間を買うことは出来ない。

この矛盾がいい。

一日は24時間だけれど
私だけ(自己中心なことを言うと)
一日30時間あればいい。

そんなことを幻聴の声に答えたわたし(苦笑)

そして、今日の散歩で脳裏に浮かんだ幸せの構図は
私の胸の中にしっかり大事にしまっている。

どうか、神さま 仏さま
私の胸中をお察しくださいませ。

私にとって、終の棲家は?
日本のどこが相応しいのかしら?

雲の上だの木の上だの(な~んて)
そんなことは言わないよ(苦笑)

ここ?
それとも?

想像するだけで、結構楽しい。

そして楽しい時間はそこまで!
現実の日常に引き戻されるのが常である。

幻聴の女性に言いましょう!

「私の幸せとは?」

想像の世界で遊んでいることかも・・・と。(苦笑)






幸せの追求 [幻聴との会話]

私には幻聴が聴こえる。

私はある一冊の本を読み始めました。
専門的な難しいところは飛ばして、幻聴の事に関して書かれているところ
(私がかつて読んだであろう赤線を引いている所)を最近になって、
再び読み始めようと思っている。

幻聴?
精神病の症状のような幻聴と書いている箇所がある。
昔は多分精神病の症状の一つであったと思える私がいる。

そして現在は?
昔のような幻聴とは少しだけ違う感じがする。
ただ、毎日聞こえてくるために、そのことに関して独り言を言う事がある。
そのときに思ったまま、感じたままを言うのである。

気がつけば、30分~1時間も話している時がある。
そして話し終えれば、忘れる代物でもある。
それで、疲れるのかもしれない。
それで、眠くなるのかもしれない。

今日話した内容は?
つまりは個々の人の幸せの追求と
私自身の幸せの追求だったと思う。

人の幸せの形は皆違う。
そして必ず人は死ぬ。
宗教や哲学色々ある。

私は今自分自身の幸せの形?
こころのありよう?などなどから
自分に焦点を当てて追求している所です。

ただ、自分の事なのに自分が解らないという現実の壁。
想像の世界(理想の世界)に身を置きつつも
現実の世界は、時間的に言えば
誰一人として、過去にも未来にも生きられない。

過去を振り返ることはできる。
未来に夢を馳せることはできる。

私にとっての幸せの追求はまだまだ続く。









本当に申し訳ありませんでした [幻聴との会話]

最近幻聴が聴こえてくる頻度が激減して静かになりました。

その中でも、女の人の声で多いのが

「本当に申し訳ありませんでした」です。

何に対して謝っているのかは定かではありませんが
謝罪の言葉の連続です。

貴女が謝ったからといって、私の現実の生活は変わることはありません。
大げさに言えば、私の人生そのものが劇的に変化することはありません。

私が幻聴に言いたいことはただ一つ。
「消えてください!」と言うことです。

まだまだ、幻聴は聞こえてきます。
何が言いたいのか!?
私には理解不能です。

ただ、私の知人等の声や会ったこともない人の声
(例えば、テレビ等で見て知っている人)
などの声もたまに聞こえてきます。

私はただ聞いています。
私は死ぬまで幻聴とは縁が切れないのか!
病気なのだから、薬を飲めば消えるのか!

幻聴に振り回されることのないように、
しっかり現実に足をつけて
自分らしく、私だけの一回限りの人生を
後悔しないように一日一日を大切に過ごしたいと思っています。





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