さみしいなぁ [ひとりごと]
私が頂いた妹からのバースデープレゼントです。
写真を載せるかどうか躊躇しましたが、掲載しました。
その理由ですが、今年いっぱいでここのお店は閉店するそうなのです。
さみしいなぁ
今までありがとう
わたしへの誕生日プレゼントでしたが
娘も息子も美味しいケーキをご馳走になったものです。
今回で〇回目かしら?(記憶が・・・失念)
美味しいね (^_^)
ラーメン店を営んでいる私としましては
老朽化した店舗、スタッフの高齢化、その他いろいろな
問題を抱えながら、生きていくための手段としてそれを生業にしております。
これらの課題や今後の事に、目を瞑って過ごしている現在のわたし。
このままではいけない事は知りながら、行動しないわたし。
変化に対応する行動力そのもののエネルギーの減退。
挑戦?(何に?)なんて、する気持ちさえない現在のわたし。
全てを年齢の所為にして、逃げまくっております。
閉店する店舗はたくさん?ある
業種は違えど、理由はいろいろいろあると思う。
わたしは、それが出来る経済基盤が欲しい!
死ぬ物狂い?で、働ける気がしない。(若いころとは違う?)
自分の尻を叩いても、気力だけではどうにもならないこともある。
ただ、現在は、誕生日メールやプレゼントまで頂ける。
送って下さる人達がいて、私の存在そのものを祝ってくれる。
本当にありがたいことだと、しみじみと思っております。
自己承認欲求はそんなにないと思っている。
自己肯定感も、そんなに低いとは思っていない。
自意識も過剰ではないし、普通だと思っている。
自分の自己分析ですから、当たっていないかもしれないが。
歳を重ねたゆえに、楽に生きられることもある。
過去に戻りたいなどと思うことは無い!
今のおばあさんの自分が好きだ。
明日、あさって、しあさって・・・まずは仕事を頑張ろう!
話が横道に逸れるのは、いつもの事。
あっちへ行ったり、こっちへ来たり
何の脈絡のない話をして、楽しむ婆の独り言。
または、吐き出してスッキリしたいのでしょう。
ここまで読まれた方には、ありがとう。(深謝)<(_ _)>
今夜は、この辺で失礼します。
2018-11-22 22:02
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