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幸せは鳥が運ぶの? [おもうがままに]


     我が家のザクロの木に
  時折、鳥が羽を休めている
  
  鳥の名前は知らない
  カラス、スズメ、ツバメ
  それらの鳥ではない
  
  先日、お店で除雪をしていたら
  鳥が低空飛行をして目の前に
  現れたかと思ったら
  そのまま、空へ向かって飛んで行った
 
 
  あれから
  あの鳥のことが気になっている
 
  今朝、我が家の木にとまっていた鳥が
  その鳥に似ている 
  なんと言う鳥なのか
  調べようと思いつつ
  調べないまま
 
  「幸運の赤い鳥」と、勝手に命名
   季節は春
  
 
  <幸せの青い鳥>をもじったの?
  もっと気の利いた名前はないの?
 
  幸せを運ぶ鳥の名前
 
  脳が硬くて、なかなか浮かばない。 
  (ぅうん~~~ん)(ノД`)・゜・。
 
 
   
   
   
 
   
 
 
 
   
 

巡る季節に [おもうがままに]


1月も終わり2月へ。
3日の節分、4日の立春。
 
すぐ近くまで、春が来ている。
そして、季節は確実に巡る。
 
この自然の理には、感心すると同時に
畏敬の念が湧く。
 
今年も、春の訪れを待ちながら
無事に過ごせそうで
過ごせることに、感謝したい。
 
季節の移ろいの真っただ中
翠婆にとっては、いつも?
宿敵がいる。 
それは、睡魔と言う化け物だ。
 
雪の中は寒かろう。
雪の上の木、雪の下の草。
雪の下の虫たち、いろいろ? 
 
翠婆が眠っているとき、眠っていても
春を迎える準備を着々と進めている
大自然の中の生き物たち。 
 
なんと素晴らしいことか!
 
人間を含め
生きとし生けるもの
大自然は素晴らしい! 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

 [おもうがままに]

今朝、愛犬を抱いていたら
理由はわからないが
涙がこぼれ落ちた
 
玄関のドアを開けて
家の前で愛犬と一緒に
ぼんやりと空を見ていた
 
ザクロの実はパックリ割れ
モミジは紅く色づいて
葉っぱの落ちた木は
寒そう、寂しそう
 
愛犬の写真を撮っていた
やっぱり被写体にはピッタリだ
 
涙の訳を知りたいと
あれこれと探っていた
 
わからなくてもいい
理由を知る必要もない
 
スピリチュアル的?に考えると
もしかしたら?
浄化作用の一つかもしれない
 
スピリチュアルを妄信しているわけではない
むしろ最近は理論的な方が好きだ
 
ただ、感情と言う生き物は
自分の感情と言えども
 
原因結果と言うように
割り切れないものがあって
本人すら分からないことが
あるのかもしれないと思うに至った
 
涙を堪えてもしかたがない
出るものは出す以外ない
排泄と一緒には出来ないが(苦笑)
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
今日は、パソコンでキーを叩いている
今の所、パソコンは消えない(苦笑)
 
パソコンさん、ありがとう  <(_ _)>
 
 
 
 
 

つぶやき [おもうがままに]

パソコンは消えるので、スマホで更新しようと思う(*^▽^)/★*☆♪
Let's try !
辛抱強く。

今日は、ちょっと・・・だね [おもうがままに]


現実は現実。
現実逃避はしないけれど
幻聴は消えてほしい!
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
     欲望のままに
     ただ、欲望のままに
     他人を傷つけたまま
     死を迎える
 
     美しい誤解のまま
     幻想の中で生きながらえ
     真実は知らずに
     死んでいく 
 
     そんな人生があってもいい
     誰もが主人公なのだから 
     わたしの人生は
     そうでありたくはないな
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
わたしは変人かもしれない
わたしは怠け者かもしれない
それでも、生きている
 
昨夜はあまり眠れなかった
今朝は変な夢を見た
身体が重い、心が重い
 
今日やらなければならないことは
やらないといけない
疲れるなぁ
 
みんな、みんな、それでも
自分に鞭打ちながら
生きているのだね 
 
 
 
 
 
      
      
 
      
      

淡々と [おもうがままに]

幻聴が遠のいてきています。
限りない静寂を求めている私にとって
嬉しい限りです。(*^▽^)/★*☆♪

幻聴が気にならなくなってきています。
母の独り言も、耳に入りにくくなってきて
穏やかな時間が持てるようになりました。

とても幸せです。
気持ちの持ちようなのかもしれません。

無言の行はそれなりに良い結果をもたらしたのかもしれません。

逃げずに淡々と*(^o^)
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
以上、スマートフォンから投稿てみました。(*^^*)
 
慣れないので、パソコンよりは時間がかかりますが
楽しめそうなので、内容にこだわりなく投稿してみる予定です。 
 
 
 
 
 

無言の〇? [おもうがままに]


今日は新月
 
自分のこころの中を覗いて見ようと思い立った
至福の時は?その反対は?
まるで、自問自答するかのように 
 
こころは 何も言わない
言いたくないのかもしれない
ただ、感じていたいのかもしれない
 
愛犬を抱っこして
空を眺めている
 
雲が流れず静止しているように見える
まるで時間が突然止まったような感じだ
 
バッタや小さなカエルが跳ぶ
草が揺れる、葉っぱが揺れる
犬は振り向き
わたしはただそれを見ている 
 
どこにいるのか分からないが
虫の音が聞こえてくる
 
愛犬に話しかけることはせず
周りの景色を見ながら
あれこれ感じたことを
記憶の倉庫に入れていく
 
嫌なことも
嬉しいことも
哀しいことも
みぃ~~んな
 
ただただ
わたしが感じたままを
こころの中にしまい込んだ
 
同じように感じたとき
経験としての感情を
思い出すかもしれない
 
そして、同じ反応をしたとき
きっと、それはわたしのこころが
判断した決定事だと思おう!
 
小さな判断と決定が
足し算されて増えていく
そのうち掛け算されたとき
倍になるのかしら?
 
嬉しいことは倍になり
しあわせ度数が4倍になる
 
哀しいことは半分になり
不幸度数は4分の一になる
 
幸せも不幸もないかもしれないが
自分が幸福だと思えば幸福で
自分が不幸だと思えば不幸で
 
ただ、それだけのことだ
 
何も口に出して言いたくないのは
幻聴に聞かれたくないからかもしれない。
 
ストーカー行為をする幻聴は
一体誰なのだろう?
わたしの脳が作っているのだろうか?
それとも、統合失調症のせいかしら?
 
何も言わなくても
わたしのこころは感じている
そう、こころは五感を通して感じている 
 
無言の行?的な過ごし方も
たまにはいいのかもしれませんねぇ(^-^) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

無限の欲 [おもうがままに]


物騒な事件があると、被害者は勿論
加害者にならないように…と思う。
だが、交通事故等注意して運転していても
不可抗力の時だってある。
わたしはいつまで運転するつもりだろうか?
 
自然災害(特に地震)は怖い!
いつやってくるか、わからない。
大体が突然にやってくる。 
 
わたしは就寝するときにふと思う。
眠っているときに地震に襲われたら?
目覚めることなく(寝てしまったら目覚めが悪いわたし)
そのまんま・・・ん?かもしれないと思うと怖い。
 
そんな起るかどうかわからない
自然災害のことが、頭を掠めるときがある。
特に眠りに着こうとするときなどである。
また、 物欲(特にお金)が、最高潮に達した時
明日は、宝くじを買おう!などと思うのである。(苦笑)
 
あれ?
モノよりも大切なものがある(な~んて)
いつだったか格好つけていたんじゃない?
 
格好つけていたわけではないけれど
その様に思うこともあるのだけれど 
現実には年金生活をしたいけれど
それが出来ないと言う厳しい?現実があるわたし。 
 
いつまで?仕事をするのかしら…と思うと
ちょっとだけ、気が重くなる。
 
でも、最近は、重役出勤?をしております。(感謝)
基本的には、忙しい時(土、日、祭日 )だけの出勤であります。
つまり、平日はのらりくらりの自由気ままの主婦もどき。
 
母の世話と言っても、食事の支度位?ですから
現在は恵まれていますねぇ。(笑顔)
 
もっともっと…と欲を言えばきりがなくて
欲は無限なのかもしれませんねぇ。
無限の欲を叶えることは難しいのですが
今日もつつがなく暮らせたことに感謝は出来る。
 
今日は宝くじを買ったのですが、結果を見るのを
延ばすのは、少しでも夢を見ていたいから。
ナンバーズとロト7を数口買いました。
 
月末は少しはお給料もいただけますから
明日は家族のためにウナギを買いましょう!
30日は全国的に「土用の丑の日」です。
鰻にとっては、たまったものではないかもしれません。
または、焼いて販売する人も大変でしょうが
結果、商売繁盛ならいいのかな?
(どうなんでしょうねぇ?)
 
元気に夏を乗り切りたいものです。

 

 
 
 
 
 
 
 

もやもや イライラ [おもうがままに]


昨日は仕事が休みで、のんびりと過ごした。
のんびりだけれど、イライラが心の中に内蔵されたままだった。
 
誰かの言葉に辟易したことだったり、いろいろ? 
 
認知症と言う病気にわたしはイライラしていた。
母が悪いのではない。
だが、母の口から発せられる言葉に
イライラしていたのだろう。
 
独り言を発する母。
娘はBGMだと思えばいいと言うのだが
わたしには、完全に馬耳東風 とはいかないのである。
聞き捨てならない事や、腹の立つことがあるからだ!
 
また、就寝時や夜中に、母は一人で呟いている。
夜中は、目が覚めない限りわたしはそれを聞かなくても済む。
しかし、眠りに着こうとするその時、隣で独り言を言う母。
 
話す内容は、ほとんどが下らないことだったり妄想である。
事実とは違う事が殆どで、
それは病気の所為だろうが
イライラ、もやもやが交錯する。
 
幻聴にイライラして、立腹。
幻聴を無視しても無視しても、消えない!
 
母もわたしも、病気の所為なら
それを治療するしかない。
 
だが、認知症はこれ以上病気が進まないように
抑えるための薬だと言う。
治療薬で、病気を治すのとは違うようだ。
 
だが、私の統合失調症(幻聴)は病気だから
治療をすれば治るはずだ。
 
わたしが、再び精神科を受診しないのは
昔の副作用を思い出すことと
一度は薬を半年以上は飲んだが
変化を感じることが出来なかったからだ。
 
幻聴は今も聞こえる。
たまに、大きな声を出して叫ぶことがある。
怒りだけである。
 
また、いろいろな人の声が聞こえてくることがある。
昨日もいろいろな人の感じていることが聞こえてきた。
 
内容には同感する。
それは当たり前なのだ!
幻聴自体をわたしが作っていると考えれば当然だ。
 
しかし、幻聴でも
わたしが同調できない内容のものも多々ある。
 
だから、不思議そのものである。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
今日は満月だそうだ。
昨夜は雲の切れ間から、ま~るいお月様を見ていた。
 
わたしのこころが円熟して
ま~るいお月様のようになれるときは
来るのだろうか?
 
お月様は、ツキだから
幸運と言うツキを運んでくれるものだと言うことがある。
お月様は日々その形を変化させながら
地球を照らしてくれている。
だが、新月は見えない。 
 
月と太陽は、陰と陽と言われる。
この世は、たいていのものが陰と陽だと言う人も居る。
 
昨日のイライラは、陰?
今日もイライラで、陰。
 
もやもやが晴れるときが来るのだろか?
ここ太陽の杜では、太陽のお出ましを待っている。 
 
今日の当地のお天気は、
太陽が光り輝いていて「暑い日」です。
 
食欲が減退気味のわたしですが、
母の食欲はわたしよりもあって
嬉しい驚きでもあります。
 
わたしの理想のライフスタイルを
経験することなく、天国に逝ったら
わたしは自分の人生を後悔することになるでしょう。
 
それだけは嫌だ!!
 
幻聴には即刻消えてほしい!
わたしは自分本来の何か?を
取り戻したいと思っている。
わたしが、私として生きる! 為に。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

オカルト? [おもうがままに]


今日は何の日?(二度目ですねぇ)
 
今朝、車のキーを回したら、
「今日は、オカルトの日です」と言う。(苦笑)
 
そうかぁ、「オ・カ・ル・ト」ねぇ(ふふ)
 
幻聴が?病気ではなくて「オカルト?」だったら
どうなんでしょうねぇ。(仮設を立てたとして?)
 
オカルト=幻聴だとして
 
今、幻聴で聞きたいのは?愛犬のこころの声である。
(愛犬が今思っていることが幻聴として聞こえてくると言うような)
 
または?
宝くじの当選番号が幻聴で聞こえてきたら?
(今までも何回も聞こえましたが、当たりませんでしたが
もしも、それが当たったら?)等 (苦笑)
 
以前にも書いたが、ドリトル先生の映画を見て、
それはそれで大変そうだが、興味深く観たものでした。
勿論、フィクションですが、面白いですねぇ。 
 
霊能者や霊媒師と呼ばれる人たちは
オカルトの世界に入るのだろうか?
 
それに興味を持つ人はいると思うし、
信じない人もいると思うが、
第六感?とか直観と言うと、
信じる人は多くなるかもしれませんね。
 
シンクロニシティ もその一つかもしれません。
 
静かなところで、まったりとしていたら
直観が…または第六感が…
わたしに何かを気づかせてくれるかもしれない。
 
目から鱗とは違う?何かが…あるかもしれない。
サムシンググレートと言う方がいいのかしら?
 
そんなことを考えるわたしって?
もう既に、オカルト的なモノに、嵌っている状態なのかもしれない。
 
まあ、オカルトだろうが何だろうが、
現実は現実としてそのままに、受け入れていれば
間違った方向へは、行かないと思っている。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
母の言うことを聞いていると
非現実的であり、現実逃避もしくは妄想の世界である。
 
実際に(現実に)先程 
お風呂に入ろうと言って準備をしたが
自分の家に帰ってから入るなどと言う。
どう考えたって、自分の家で入るわけはないし
介助が居なければ、安心して入るわけもない。
 
これらは妄想ではなく、現実の生活そのものだ。
それと、認知症と言う病気の所為だ。 
 
朝方、母はず~~っと、一人で喋っていた。
これは、何年も続いていることで、就寝してからと
目覚めてから、一人で永遠に?喋り続ける。
母の癖のようなものである。
 
誰かに(隣にいる私)に聞いてほしいのだろう。
 
しかも支離滅裂なことを、言いつづける。
だが、それが母の考えなのだから仕方がない。
そして、それこそが母の一部であり、母であるのだと思う。
これは、母が認知症になる以前からの癖?のようなものだと思う。 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
そういうことで言うと、オカルト的なことに興味を持つ私は
やっぱり、危ない人間なのかもしれない。
 
幻聴が聴こえるのは、統合失調症の所為?
それとも?
 
まあ、どんな状態であろうが
わたしは、現実をしっかり見ているから
幻聴に振り回されることは無い!
人生のどん底に、落ちることは今はないと断言できる。
 
サラバ、幻聴!
いろいろな経験をさせてくれてありがとう。 

幻聴と闘いはしない。
闘いではなく、病気と捉え
それに振り回されなければいいだけだ。 
 
幻聴=オカルト?などと言うような
愚かな考えをしたのが、そもそもの間違いだ。 
 
勿論、イーコールでないことは今までの経験で
わたしが一番よく知っている。
 
だから、今はそんなことに惑わされることは無い!!
 
ただ、今日は何の日?で「オカルトの日です」と
言うものだから、思わず笑ってしまっただけのことです。
 
まあ、信じる信じないは、個人の自由ですから
わたしはそれに対して、何も言うつもりはありません。
 
今日も、元気に、明るく
 素的な日でありますように。 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

老化(老後)への不安 [おもうがままに]


先日同級会に行ってきました。
18時30分から約2時間程、飲食してお話をしてきました。
 
女性の参加者はわたしを含め4人。
実母、お姑さんを皆さん看ている。
認知症になっているため、それに対しての対応、
介護も含めて(老人ホームの利用その他)、
参考になるお話を聞けたことはわたしにとっては
とても有益な時間でありました。
 
母の認知症、そして将来私もなる可能性がある
認知症に効く特効薬はあるのだろうか?
 
そんな薬が開発されたら、ノーベル賞ものなのかもしれない。
 
でも…老人が多くなって、子供や若い人が少なくなるのは
どうなんでしょうねぇ。
 
今日も、母は何度も何度も同じことを私に聞いて
答えても、答えても忘れてしまう。
それが現実なのだ!!
 
母の食欲も増進してきたし、愛犬と話す母は
笑顔で一杯だ。(ほっとしている)
 
一人では生活できないことは
母が一番理解している。
 
わたしは、ただ、サポートするだけだが
それでも、疲れることも多い。
 
無理をせずに、やっていこうと思う。 
 
 

不労所得は魅力的? [おもうがままに]


いろいろなことがあるのが日常?
それとも非日常?
 
6月29日に母をここに連れてきまして
食欲減退気味の母を心配して
6月30日は近くの診療所に連れて行きました。
 
血圧は正常。
ただ、かかりつけの病院ではないので
そこの方(担当医師)が良いと言われて・・・。
 
仕事を休めないので、火曜日の定休日(7月5日)を予定に入れた。
 
 
ところがであります。
 
書き入れ時の日曜日。(つまり昨日)
オーナー(店長)が、体調を崩し仕事を続けられない。
仕込みはそこそこできていたのですが。
パートさんと、私と娘で、何とか営業だけはしたのですが、
正直疲れました。 
 
いつもは、息子も手伝ってくれていましたが、昨日はそれも叶わず。
(国家試験に挑戦していました)
 
まあ、そんな1日も終わり。
 
今日は、臨時休業をして、同居人(オーナー)は
病院へ行きました。
昨日の段階では、車の運転もできないほどだったので
わたしが病院へ連れていく予定でした。
ですが、幸いなことに自分で通院できるまでに回復?したのです。
また、結果は?重篤でもなくて、胸をなでおろしています。 
 
そこで、
わたしは?
のんびり、だらだら。
ただ、いつもの「だらだら」とちょっと違います。 
 
母をお風呂に入れ、シャンプー等したのですが
やせ細った母の姿を見るにつけ
やるせない気持ちで一杯になりました。 
 
老いると言うこと、その先にある
たとえ自然死?だとしても…。 
 
自分の最期の時を、ぼんやり想像してしまい
また、いつか母を送るであろうその時のことも…。
 
 
また、昨日は準備中にして、帰宅したら
愛犬があろうことか、うんこをあちこちにしておりまして(苦笑)
 
体調が悪かったのでしょう。(お腹がゴロゴロしておりました)
それとも人間の影響を受けてしまったのかしら?
 
その愛犬と今日は1日中一緒に居られて 
それがとっても幸せでございます。
 
そうそう、なんと
6月24日にクイックで購入したロト7(3口)のうち
一つが6等に当たっていたのです。
少額ですが、嬉しいものですね。(1200円也) 
 
ほのぼのとした
日常を健康で過ごせることは
それだけで、「幸せ」な事なのですねぇ。
 
いまさらのように、言うのは可笑しいって?
そんなことは、皆分かっているわいと、おっしゃるかしら?
 
しつこいわねぇ。
年をとると、話が長くなり
しかも、脈略に問題あったり
空気を読めなくなったり… 
 
ああ、やっぱり年は取りたくないわぁ(苦笑)
 
65歳も過ぎると、現役で仕事していることが
それだけで、ありがたいのか、迷惑かけているのか
どうなんでしょうねぇ。
 
生き続ける為と言いながら
わびしいわねぇ。
 
 
ああ、やっぱり宝くじを当てるしかないかしら?
 
わたしの理想はね、毎月宝くじを当てて(ナンバーズでも何でも)
不労所得を得ることよ(苦笑)
 
社会への還元だの、誰かを救うだの
世の中のためだの、それは立派なことだけれど
それが一番良いのだろうけれど 
 
わたしは自分のことをするだけで精一杯だわ。
 
なんとか元気に生き続けたいものです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

今日はきょう、明日はあした [おもうがままに]


なんとなく
なんとなく
心 ここに(仕事)あらず
 
原因は?
幻聴であったり
夢の印象が悪かったりして
それを気にしている自分が居たり
 
夢占いの本を見たり
夢占いをネットで検索したりして
一人で勝手に疲れている
 
愚かな行為と思っているその反面
それに執着しているのは
どうしてかしら?
 
それは、その夢に引っかかるからかしら?
 
些細なことなのに
気になっている自分がいる
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
何時だったかしら
月曜日と火曜日
二日連続で、寝てばかりいた日があった
 
眠いのも理由の一つではあるのだが
身体が重くて、だるくて・・・
動くのが大変だったからだ
 
気合を入れて…!(どうにかしなければ)
甘えていてはダメだ!(ほら、起きろ!)
理性(頭)ではどうにもならず
わたしはただ眠っておりました
 
でも、その結果
水曜日からは
元気に家事も仕事も出来るようになりました。
 
そんな日が、月に一度や二度あるわたしです。
 
どうしてなのかしら?
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
幻聴に振り回されないようにしておりますし
幻聴と遊ぶのは、時間の無駄遣いだと最近思います。
 
相手にしなければいい。
 
そんなわたしですが、ついイライラして
怒りを露わにすることがあるのです。
 
現実のイライラを幻聴の所為にしたり? 
これは最低ですねぇ(自己嫌悪) 
 
でも、気が付いたこともあるのです。
イライラの原因を探ることで
自分のことが分かるきっかけになることもあると言うことに。 
 
何に対して、私はイライラしたり
怒っているのだろうか?
 
相手(幻聴)よりも、自分自身に対して
怒りを感じているのかもしれません。
 
さあ、どうする?(みどり)
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
今日は父(故人)の誕生日だ。
故人だから、命日の方が重要?
それとは違うと言い切れるのだが、
 
今日は「時の記念日」。
 
生前父が生きていた頃は
誕生日と父の日が同じ6月で
ダブルプレゼント?を…と思ったものだ。
 
メルマガ等で、父の日のプレゼントについて
着信があったりする。
 
父は今、いないのだ~!!(ちょっとした怒り?)
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
天国の父からメッセージを受け取りたいと思うことがある。
幻聴で、父の声が聞こえてきたこともあったのだ!
だが、最近は殆ど父の声は聞こえない。
(どうしてだろう???)
 
 
同じ幻聴でも
父からの声なら、素直に受け取るだろうに。
 
今日は、父の誕生日だと思った時
あれこれ思い出してしまって。
 
そして、今朝は妹と姪の夢を見ていた。
それは悪い夢ではなかったのだが
自分に関してはちょっと変な?…夢を見ていました。 
 
そんなこんなで、ちょっとだけ
気分がへこんでいたのでしょう。
 
でも、もう、大丈夫(笑顔)
ここで、吐き出したから(苦笑)
 
まだ、今日は終わっていない。
夕食を美味しくいただいて、
ゆっくり入浴して、リラックスをして
 
明日は、
元気に、がんばりましょうかしら(笑顔)
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

全てからの解放は? [おもうがままに]


母を病院へ連れて行ったとき
入院予約をしてきた。
 
今日、病院から電話があり
月曜日に入院ができるとのことだった。
 
母は、毎日毎日「家に帰る」と言う。
また、「施設に入る」ともいう。
 
認知症だから、と、思いつつも
同じことを何回も何回も傍で言われ続けると
逃げたくなる。
 
だから、犬の散歩は、格好の逃げ道なのだ。
また、仕事へ出かけるのも、格好の逃げ道である。 
 
逃げてばかりはいられない。
向き合わなければならない。 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
痛め止めの薬やその他の薬が効いているのか
この前の、2本の注射が効いたのか? 
痛みが緩和されたのか 、母の表情も柔らかくなってきた。
喜ばしいことである。
 
月曜日に入院するかどうかは、まだ決めていないが
母の気持ち等を優先しながら決めたいと思う。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
     生き続けるのも、大変だが
     死ぬのは、もっともっと、
     怖くて恐ろしいものかもしれない。
 
 
     生きるも地獄?(な~んて)
     死ぬのも地獄?(いや違うかな?)
     
     死ぬのは天国かしら?
     全てのことから
     解放されて(ちょっと違うかな?)
 
     まだ、死ねない、死にたくない
     人生を謳歌したいから 
      
 
母を見ていると、明日は我が身(な~んて)
ついつい考えてしまう。
 
ならば、答えは一つ
 
この今、この瞬間を
大切に、ていねいに
健康で、過ごしたい…と。 
 
 
全てからの解放ってあるのかしら?
それは、もしかしたら?
 
この世と「さよならする」ことかしら?
 
ピンピンコロリを願い続けよう!(笑顔) 
 
 
 
 
 
 
 

夢の国へ [おもうがままに]


明日は仕事がお休み(笑顔)
 
お休みだから、母を病院へ連れていく予定。
「腰が痛い」と何回も言う。
処方してもらった薬を、現在は忘れずに飲んでいるのだが
(私が用意して飲ませている?)
痛いのは本人しか分かるはずもなく
周囲の人間は、さすってやるくらいしかできない。
(わたしは、さするのではなく、簡単にできる湿布を貼るくらいだ)
 
独り暮らしは母には無理だ。
ここにいるか、施設に入所する以外ないと思う。
だが、母は自分一人で生活ができると思っているふしがある。
 
老人でも、自分の親だから難しいことも多い。
責任のない老人には、通り一遍なら、どんなことも言える。
自分の親だから、若いころのことを知っているがゆえに
聞き流したり、嘘も言うけれど(嘘の方がいい場合)
子供なりに親を思う気持ちもある。
 
親子の関係は、死んでも親子だから
切れない関係なのかもしれない。
 
親が死んでも、私の親は変わらない。
父(氏名)と母(氏名)がいて、
私と弟、そして妹がこの世に誕生したのだ。
戸籍にも残るであろう。
 
一つの命の誕生は?
神さまの計らいなのかしら?
それとも、ただただ、男と女の営みの結果なのかしら?
 
親は子供に将来(老人になった時)を看てもらうために
子供を産むことを決めるわけではないと思うのだが
高齢になると(高齢だけではないが)、誰かの助けが必要になる。
 
自分一人で生きていると思いがちな若い頃も
決して一人で生きているわけではないのだ。
 
生き続けると言うことは
どの年代でも、その時々で
様々な悩みを持ちながら
また、絶好調の時さえも
恐怖と闘っているときだってあるのだ。 
 
愚痴を言うのも良い。
だが、聞かされる方はたまったものではない。
 
聞いている人は、もっともっと
深刻な問題と闘っている最中かもしれないのに
それでも、ただ聞いて、お人よしの人(善人)なら
その人へ、アドバイスなどをするかもしれない。
しかも、お節介とも違うし、恩を着せることとも違うような?
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
最近幻聴が聴こえる頻度が少なくなってきた。
 
その理由は簡単だ。
わたしが幻聴に対して、何も言わないからだ。
聞かれても、答えないからだ。
自分の感じることさえも、何も言わないからだ。
 
例えば、無礼な人を見た時でも
(なんて嫌な人でしょう)などと
感じたことを、呟かないからかもしれない。
 
わたしは、感じるままに
自分の、その時の感情を大切にしている。
だが、喜怒哀楽を言葉にしないように心掛けている。
何も言わないのだ。表現もしない。言葉を発しないから
幻聴も面白くなくなったのでしょう。(あはは)
 
今こそ、君たち(あらゆる幻聴さんたちへ)に言おう。
 
もう、私は自分の感情を、言葉で言うことはないだろう。
もし、仮に顔が曇ったり、ほくそ笑んだり、いろいろな表情を
したとしても、それで君たちがわたしの真意を分かるはずはないのだ!!
 
わたしは、もしかしたら、役者?になれるかもしれない。
大根役者なら出来るかもしれない。
しかし、大根役者なら君たちにすべてお見通しになるのだ。
 
何も言わず(沈黙は金)
静寂に身を任せよう。
 
そしてそれが、私には合っている。
 
最近、自分のことを、今まで以上に理解したのかもしれない。
成功、有名無名、栄誉などには興味がない。
と言うより、それらとは縁遠い所にいる人間だ。
自分自身を理解すると言うことは
自分の弱さを含めて受け入れることであり
(向上心がないわけではないが)
自分自身をそのまま受け入れる強さを持ちたいと思う。 
 
物欲は激減し、私の欲しいものは一体何だろう?
それは、「自由な時間」や
誰にも邪魔されない「空間」かもしれない。
 
人間不信でもない。
人間嫌いでもない。
 
ただ、面倒くさいのが嫌なだけである。
つまり、エゴ人間なだけである。
 
 
現実は現実。
現実を変えるにも自分の意思(決断)だとは思うのだが
変えがたい現実を超えれないならば 
わたしは自分の好きな世界(妄想、想像)を楽しむことにしよう。
少しの時間さえも、妄想の世界で遊ぶことは出来る。
 
五月の風は心地よく、私を楽しい世界に運んでくれる。
風はわたしをどこへ運んでくれるのかしら?
新緑の香りとともに…
ワクワクしながら、夢の国へ旅立ちましょう(笑顔)
 
夢の国の色は何色かしら?(うふふ)
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
     夢色は
     黄金の色
 
     夢の国は
     ユートピア
 
     あはは
     アハハ 
 
65歳の婆でも、夢の世界では自由自在に遊べるのだ。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
もう65歳?
いいえ、まだ65歳? 
これから、これから
楽しみ、たのしみ 
 
 
今日も元気に良い日
明日も元気であかるく良い日でありますように! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

頑張りたくないなぁ [おもうがままに]


桜の花びらが はらはらと
風に吹かれて 舞い上がる
 
ぼんやり霞んだ 桜色が美しい
初夏に向かって 新緑がまぶしい
 
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25(月)、26(火)は連休。
仕事の一環で、県外に出かけた。
同じ仕事をしている仲間が集まった。
懐かしい顔、新顔?いろいろだ。
 
懐かしい顔達は、齢を重ねて
老いた風情が痛々しい
その中に埋もれている私こそ
老人そのものなのだと感じた
 
これから一体いつまで
働けばいいのだろう?
 
生きるために
食うために?
 
やりきれない
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
     おかげさま
     お陰様(感謝 )
 
     おかねさま
     お金様(報酬)
 
 
身体が心が、拒否反応を出し始めている
このままでは、ダメになりそうだ
壊れそうな予感がする 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
私がわたしとして生きるって?
私以外の人からは
賛同されないだろう
 
それが哀しいと言うわけではない
怒っているわけでもない 
 
なんとなく
なんとなく
ぼんやりと
なにかが
くすぶっている
 
身体は正直で
倦怠感で一杯だ
元気など出ないし
作り笑顔さえ 
引きつってしまいそうだ
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
     がんばろう
     がんばろう
 
   そんな言葉が聞こえてくる 
 
   わたしは、その時思う
 
     頑張りたくないな
     がんばりたくなどない !・・・と
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
どうやって食っていくんだい?
世の中(現実)は厳しいんだ
 
現実逃避をすれば、ドロップアウトの人間になるのかな?
それでもいいよ
頑張りたくない
頑張らなくてもいいよ…と、誰かに言ってもらいたいのかな?
 
家族はそんなわたしを見守ってくれて
歳だから…と、受け入れてくれて責めたりしない。
 
ありがとう(*^^*)
ありがとう!!
 
きっと病気(幻聴)の所為だ。
気にすることはないさ。
自分自身を励ましている。
 
人は人。
他人は他人。
自分は自分。
 
比較するつもりはないのに
頑張れる人が素晴らしくて
ついつい、自責の念に駆られる
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
わたしの旅は始まったばかり?
それとも旅の途中?
何処へ行こうとしているのか
何処へ行けばいいのか
その宛先さえ分からないままだ
 
父は65歳で仕事を辞めた
私も父が仕事を辞めた年齢に達した
 
生涯現役などと言う言葉があるが
わたしは、いやだな
 
人生の残りの時間さえ分からないし
今日は、なんだか哀しくて
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
母を見ていて思う
哀しいなぁ・・・と。
 
母の認知症の病気を、
受け入れながらも
やっぱり、みていると、辛いなぁ
 
老いと病気に対して
闘うエネルギーが湧いてこない 
 
今日は いつもより
疲れているのだろう
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
春なのに
冬は去ったのに
 
このわだかまりは
一体どこから来るのだろう
 
自分自身が
作り出しているのだろうか
 
わからない
わからない
 
明日になれば
あしたになれば…
 
本当の自分に会って
笑顔でいるかもしれない
 
今日の自分が
偽物だと言うことでは無い
 
ただ、なんとなく 
こころが重いだけだ
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
もう止めよう
 
これを読まれる人が
こころが暗くなるかもしれないから
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

歳を重ねることは [おもうがままに]


春だ!春だ!
そこかしこに春の香り
春の気配を感じる。
 
今日は、晴れたり曇ったりだが風が冷たい。 
 
昨日は、グータラの連続だった。
一週間に一回は、もしかしたら
ぼんやりと、何もしない、グータラ日が
私には必要なのかもしれないと思うに至った。
 
お蔭で、今日は元気を取り戻し
少しずつ家事などをしている。
そして、今日は仕事はお休みだ。(笑顔)
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
すこしずつ
ちょっとずつ
自分が 
壊れていくのを感じる
 
そんな時は
じ~っとしている
何もせず
何も考えず
ぼんやり過ごす
 
 
わたしは弱い人間だ
弱いからこそ
その対処法として
何事も停止することで
自分を保てているのかもしれない
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
わたしは他の誰でもない
わたしはわたしとして過ごすのが幸せだ
他の誰かになどなれない
 
わたしは背が低い。
若いころはそれがコンプレックスだった。
もう 〇cmあれば・・・?などと
どうにもできないことに悩んだりして…(苦笑)
 
 
だが、今は違う
背が低いからわたしなのだ!
背が高いのはわたしではないのだ!
 
また、顔の肌や造作、そのたいろいろ
若いころはニキビだらけで
悩みの種でもあった
 
写真に、小さく映る自分の姿(顔)なら
ニキビは映らなかった
実物より写真の方がいいと言われたのは
そういう理由が、もしかしたらあったのかもしれない。 
 
しかし現在はニキビだけではない
毛穴さえも映し出すようになったようだ。
誤魔化せない時代になった。
修正なら昔からあるのだが(苦笑) 
 
現在のシミ、ソバカスも
それほど気にならなくなった
それがあるから、わたしなのだ!
綺麗な色白の肌でないから
わたしなのだ!
 
それに、幸いなことに
お化粧をすれば、少しは隠せるのだ。
 
貧乳に悩んだ若いころ
今はそんなことに悩みはしない
第一、ブラジャーをしたくない
それに、パットを入れれば
大きく見せることだってできる
 
おっぱいは、小さいよりも大きい方がよくて
背丈は、低いよりも高い方が良いなどと言う決まりもない。
 
 
そんなことに振り回されていた若いころは
自分の軸をしっかり持っていなかったからかもしれない。
 
他人と比較することで
落ち込んだり
優越感を感じたり
 
そんなばかばかしいこととは
おさらばをして(苦笑)
人生を愉しまないと損?をする
 
年齢を重ねるに連れて
そんな些細なことに振り回されることも無く
 
たまには「年だから…」と年齢の所為にして
楽に生きることも覚えた。
 
年を重ねると言うことは
必ずしも悪いことばかりではない。
 
 
わたしは、若いころに戻りたいなどと思うことはない!
あの頃は(特に20代、30代 ?)何も知らず
無知だらけの、バカな自分だったし
そんな過去にもどったら
悩み事だらけ?になりそうで、怖い(苦笑)
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
今、健康で過ごせている
明日はどうなるのか?
きっと、おそらく?生きていると 信じているが
明日になってみなければ分からない(苦笑)
 
過去の出来事(事実)も、記憶から遠のき
未来のことはまるで分からない。
 
ただ、未来はこうなっていたらいいな
と言う、希望的観測のもと
今日と言う今を過ごしている。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
 
幻聴は今日も聞こえてきた。
 
昨日宝くじ(ナンバーズ4)を買ったのだが
「全部外れたよ」と言うものだ。
 
笑ってしまうでしょう?
 
 
この前は、買った宝くじが当たったと聴こえてきた。
わたしが当たってほしいと思うあまりなのか! 
私の潜在意識が声になって聴こえてくるのだろうか? 
 
兎に角、宝くじだけに限らず、いろいろと聞こえてくる。
わたしは、それに振り回されることなく、
それをただ聞いていようと思う。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
わたしの夢は?
静に平穏に暮らすことだ。
そして、もちろん経済的基盤があり
経済的自由人であると言うことだ。
自由な時間をわたしらしく使うことだ。 
 
そして、最期は「ピンピンころり」だ!
 
これは、幻聴に言いたいので
ここに書いて宣言する。
 
いつも幻聴には伝えているが
ここで宣言することで
ぶれない自分をアピールしたい。
 
出来れば、愛犬とわたしで
静に、のんびり暮らしたい。
 
もっと欲を言えば、
近くに子供たちが住んでいると言うことだが
 
子供たちの人生に対して
わたしが、こうしなさいと言うことは一切無い!
 

子供たちに聞かれれば、今はそのように言うだろう。
しかし、日々刻々と世の中は変わり
自分自身も変わるのに、絶対ということは言えない。
 
 
絶対というのを言えるとするならば、
 
「人間は誰もが必ず死ぬ」であり
そういう意味では「人生二度なし」だ。
 
 
それに、120年~200年も生きたら
わたしは、疲れてしまいそうだ。
 
 
さてと、洗車でもしましょうかしら?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

始動する季節に [おもうがままに]


すっきり すっきり(笑顔)
 
どうして?
 
第一は
排便をしたから(えへへ)
 
次は?
仕事でしなければならないことの
大部分が、片づけたから(ふっ~)
 
でも、次から次と
しなければならないことが出てくる。
 
いくらグータラのわたしでも
グータラを続けていられないのだ!!
 
それが、とってもストレスになるのだ。
 
 
生きている限り
そういう自分と対峙しながら
時には折り合いをつけないと
息苦しくなってしまう
 
自分を責めているわけではない
まして、誰かを責めるつもりもない
 
世の中全般に対しての不平不満を
言うつもりなどないし、
それ以前に、不満もない。
醒めているのだと思う。 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
だのに、だのに
 
姿の見えない、幻聴に腹を立て
先程は、怒っていた
 
ぁああ、なんということだ。
器が小さすぎる
こんな幻聴など、無視すればいいのに。
 
気にすることはないのに、
実際に、幻聴が聴こえてくると
現実の生活の会話、それに幻聴もあることに
苛立つことがあるのは事実だ。 
勝手に、想像して分析する奴ら(幻聴)に腹が立つだけだ。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
わたしのことを理解してほしいなどとは思っていないが
あまりにも、的外れなことを言われると、腹が立つのは
 
やっぱり、私の度量が小さいからだろう。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
3月3日からは、新車に乗っている。
これは、オンボロ車と違って、いいことだらけだ。
 
確定申告(青色申告)も、終わりほっと一息。
 
それなら、今度は自分の夢を追いかけようかしら?
夢っていうほどのことでは無いのですが 

 
のんびり、グータラ、好きなように過ごす。
ひねもす、のたり?・・・(うふふ)
そして、気が向いた時は、ここで呟く。
 
宝くじのことと、幻聴のこと
それ以外に、何か特化したもの(テーマ)は何だろう??
 
真面目な人生論?は、嫌気がさすし
第一、グータラのわたしが言うのは説得力に欠ける
それは、その分野で著名な人がいるし
先人が遺した書籍でも知ることができる。 
 
美味しい食べ物の話だとしても
自分の好みは?と言われれば答えることは出来るが
食については、詳しくないし、探求心もない。
 
 
わたしの強みって何かしら?
一つぐらいあってもいいのに。
それが分かれば、苦労しないのに。(トホホ) 
 
自分のことで、わかっていることは
自由気ままに過ごしたいということ。
家に居ることが好きな人間であり
出不精な人間であると言うことだ。 
 
「我グータラ人生に幸あれ!」などと
言ったら、神々(天)は、あきれ顔しながら
なんと言うかしら?(聞いてみようかしら)
 
ま、返事はないでしょうね(苦笑)
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
明日は、お休み。
今日は、母に食料品も届けたし、
母の元気な様子を確認してきたし、
 
明日は、やっぱり
お決まりの、「グータラコース」でのんびり過ごしましょう(笑顔)
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
このブログを、奇特な方が読まれていたら
わたしが言うのもなんですが、
 
「真面目コース 」でって、言うかもしれません。(苦笑)
何が真面目で何が不真面なのか?
実は、私にはよく分からないのですが。
 
 
ただ、わたしのような老人になってほしくなのです!
ただ、それだけなの。 
前途ある若い人に・・・ネ。
 
でも・・・悲観することはないですね。(えへへ?)
婆なのに、(えへへ)な~んて…(一体お前は ・・・?)
そんな声が聞こえてきそうで(苦笑)
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
今は春。
草木は芽吹き…新しい命が輝き出す季節。
鳥は歌い、
鳥の歌に合わせて
虫も動き始めている
 
人間も大自然の中で
地球の中で、果ては宇宙の中で
自分の夢に向かって歩みだす
 
そんな季節の到来に感謝して
過ごしてまいりましょう
(自分自身を励まして、言っています)
 
 
皆さまに、たくさんの「幸」が
降り注ぎますように、お祈りしております。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

回顧しながら [おもうがままに]


 
振り回されて
ふりまわされて 
今日まできてしまった
 
そんな自分と
お別れしましょう
自分と折り合いをつけるため
 
誰の所為でもない
自分の所為だから
自分を愛し肯定して進もう
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
ロボットのように
意思もなく
感情もなく 
ボタン一つで
動き回る
哀しいサガと知りながら
 
 
性善説と性悪説があるが
あなたはどっちと聞かれれば 
わたしは間髪入れずに「性善説」をとる人間だ
 
何が善で何が悪なのか
分からないような問題や課題がある
わたしは自分のこころに素直に従おう
 
 
自分以外の人を許すことは
ひいては自分自身を解放し
自分を許すことになるかもしれない
 
それが出来ないから
人間なのかもしれない
人間の弱さそのものだ 
 
未熟だからと言う理由で
そのままにしておけば
わたしの未来は開かれない
 
どうしよう
どうにかしなければ
どうにかなるかな?
 
きっときっと
方法はあるはずだ
自分を信じよう 
 
 
 
 
 

ビジョン [おもうがままに]


野良猫チロ様が、コメントに書いてくださった
「ビジョン」についてですが・・・
 
 
はっきりとしたビジョンを持っていないと、そこの企業様は
採用しないと言うことでしょうか?
 
でもねぇ…口達者な人なら、気に入られるような嘘だってつけますし、
はっきり言って、それだけを信用してはダメよね。
 
皆面接に来る人は、格好いいことを言うし
御社の為には・・・・などと、口から出まかせ的に?
言う人だっていますよね。
 
「頑張ります 」とは誰でもが口にします。
でも、いざ働いてみると・・・ネェ(うふふ)
 
ビジョンが鳴くよ~~~ぉ(私は思うのであります)
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
スピリチュアル系や成功法則系?それに自己啓発系?
わたしは真剣に熱心に命を懸けるほどに行動したり努力したことが無いので
 
結局は「成功者?」にはなれませんでした。
 
しかし、たかがラーメン屋(誰でもできると言われます)でも
30年存続できたのは、成功した部類に入るかもしれないと思うのです。 
立派な経営者でなくても、そこにラーメン屋がある。
近隣の地域の人たちや、それ以外の地域の人たちにも来店してもらっている。
それだけで、「ありがたいなぁ」と、いつも思っております。
なるべくなら、自分でも納得のいくラーメンをご提供したいと思うのですが
 
それが、なかなかできないことの方が多いのです。
それでも自分なりに点数をつけたら及第点?なら、ほっとします。
 
そんなこんなの私に 「ビジョンは?」と聞かれたら
どう答えるだろうか?
 
即答に困ります。
目標は?
目的は?
 
そして、最近のわたしは、世のため人の為より
エゴまるだしで、自分が、まずは豊かになりたい!です。
 
そして、あろうことか、不労所得(ええなぁ)と思っては
宝くじで一獲千金を得たい!!などと思っているのですよ(苦笑)
 
笑っちゃうでしょう?
 
宝くじで高額当選した人の末路もいろいろあるようでして
そんなもんに当たらない方が良いと言う人も居ます。
 
そうかしら?
わたしのようにグータラの人間は、当たったら
まず私の家族が助かることもあるし、もしかしたら
寄付?のようなことをして、少しは社会へ還元できるかもしれません。
 
悪いことばっかりでもなさそうですが(苦笑)
 
ビジョン、 美ジョン?
 
描いたら、それが必ず叶うとは思えない。
描くだけなら、それだけで終わりそうです。
 
いくつもの扉を開けたとしても、その先には何にもない(な~んて)
ぐふふ(本当に悪ふざけの婆だわね)ごめんなさいね
 
 
己を知り、自分が自分として生きることが一番大事だと
最近は、特に思うのであります。
 
 
婆の独り言にお付き合いくださりありがとうございます。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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