自分ヘの提言 [おもうがままに]
何年ぶりかしら?
15年くらいは経ったのかしら?
台所でまるの餌(食事)の準備をしていた時です。
【カット】?の言葉を呟いていたわたし。
それからは、それに端を発したかのように
言葉が出てきて、ノートになぐり書きしました。
少し書いて、台所へ。
また、ノートに少し書く。
同じような言葉や文章を書いた。
実はこのような事は、昔も体験している。
夜中にノートに少し書く。
布団に入って横になる。少しするとまた
さっきの続きが書きたくなる。
その物語は未完成のまま、その断片はどこかに
あるかもしれない。ノートを探すのは容易じゃない。
憶えているのは、「みぃちゃん」という
小さな女の子の名前だ。
上の写真は今日走り書きしたものです。
わたしは、ただ嬉しかった。
あの感覚が戻ってきたことが。
文章の上手い下手ではない。
たとえ、駄文でもいいのだ。
書くことの楽しみにを
忘れていた感覚を
少しですが、取り戻したような?
バアはうれしさでいっぱいです❣(*^^*)
『おもうがままに』書いていけたら
とても素晴らしい!
バアの老後の楽しみの一つになると思います。
「宝くじ脳」から離れる土曜、日曜だからかしら?
後付の言い訳や理由など要らない。
昨夜、白湯に梅干とはちみつを入れて
久しぶりに飲んだのです。
わたしの残念なところは、こうして
理由を探しているところかもしれません。
わたしの性格なのか、個性なのか、短所なのか?
屁理屈好きなバアであることは当たっていそうです。
なかなか当たらない宝くじも
もしかしたら?屁理屈ではなくて
素直な?感覚(直感)を信じれば
当たるかもしれません。
素直な感覚を大事にしましょう❣
「バア」から婆(自分自身)ヘの提言を
受け入れようと思います。